金沢八景黒川丸で釣れたアジ

釣行データ

釣行日2014年3月12日(水)
船宿金沢八景 黒川丸
釣りものLTアジ(ショート船)
潮回り中潮(干潮9:02、満潮14:46)
天候晴れ / 風波穏やか
釣果3人でアジ約80匹(23~32cm)

美味しいアジを求めて

アジ(WEB魚図鑑より引用)

今回のターゲットはアジ(マアジ)。

昨年の3月に仕立船で良い思いをさせてもらった黒川丸に再びお世話になります。

友人K、Kのお父さん、私の3人で、乗合のショートライトアジに挑戦です。

(現在はショートライトアジは廃止され、午前ライトアジ・午後ライトアジの2便になったようです)

ライトタックルでのアジ釣りなので、昨年同様小アジ釣りを想定していました。

しかし、今回は船長の判断で猿島沖の大型金アジ狙いとなり、思わぬ良い思いをさせてもらいました。

使用タックル

竿船宿のレンタル品
リール船宿のレンタル品(手巻き)
道糸船宿のレンタル品(PE2号前後)
天秤船宿のレンタル品(片天秤)
オモリ船宿のレンタル品(ビシ40号)
クッションゴム1.5mm 20cm(太さ / 長さ)
仕掛け船宿オリジナル仕掛け(ハリス2号・全長1.8m・2本針)
エサコマセ:イワシミンチ / 付けエサ:赤タン

実釣記録

今回の舞台は猿島沖

船はすでにお客さんで一杯だったので、空いていた右舷のミヨシ側がら3人並んで釣り座を構えます。

出船後、八景島シーパラダイスを超え、前回の赤灯沖も過ぎ、猿島沖のポイントに到着。

水深は40~50mほどです。

猿島沖のアジは、速い潮と豊富なエサで育った「金アジ」で有名です。

(脂が乗った居着きのアジは、表面が金色に輝きます)

猿島沖は、激流で有名な「走水(はしりみず)」の隣の海域。

いつもなら潮の流れが速すぎてライトタックルでは釣りにならない場所です。

しかし、今日は特別に潮が緩い時間を使って大型のアジを狙ってくれるようです。

開始直後は我慢の時間が続く

干潮の午前9時頃までは、潮の流れも緩く、ミヨシ側の私達3人には全く釣れません。

トモの4~5人だけがポツリポツリと大型のアジ(30~35cm)を釣りあげます。

船長は魚群探知機を見ながら、

「いるんだけどね~。上げ潮にならないと船全体では釣れねぇなぁ。頑張ってコマセ撒き続けてみて!」

と言って鼓舞します。

上げ潮と同時に

干潮の午前9時を過ぎてしばらく経った頃、船長の宣言通り船全体で良型のアジが釣れ始めます。

船長は「オラァ、喰ったぁ!!」と得意顔。さすがです。

私達3人にも、ポツリポツリとアジが釣れ始めました。

確かに船全体で釣れる……のですが、どうしても数、型ともにトモ側が有利です。

理由は明白。潮の流れが速いので、こちらのミヨシ側で撒いたコマセが、全て潮下のトモ側に流れていってしまうのです。

こちらは2~3投に1匹のペースですが、胴の間~トモのお客さんは毎投入れ食いでアジを釣っています。

一生懸命コマセを撒きますが、私達に釣れるアジは大体25cm前後まで。

たまに30cmオーバーが混ざれば御の字といった感じです。

トモから2番目のお客さんは次々と40cmオーバーのアジを釣り上げ、楽しそうに写真撮影。

ちょっとうらやましい……。

結局最後まで状況は変わらず、納竿の時刻となりました。

今回の釣果

金沢八景黒川丸で釣れたアジ
猿島沖の良型金アジ

今回の釣果は3人でアジ80匹ぐらい(23~32cm)でした。

船全体ではほとんどの人が40匹超え(船宿コメント)だったため、25匹前後の私達は裾でした。

しかし、今回は「釣り座」という原因がハッキリしていますし、美味しいアジが持ち帰れたので良しとします。

普段は行けないポイントに連れて行ってくれた船長にも感謝です。

今日のポイント

釣り座
  • 速い潮では潮下(今回はトモ側)が圧倒的に有利
仕掛け
  • 速い潮には長い仕掛けも有効だが今回のような多人数だとオマツリしそうだった
エサ
  • 赤タンなので手返しが良かった
釣り方
  • 潮が速いときは潮上側の釣り座でコマセを少しずつ撒くか一気に撒くかは悩みどころ
  • 今回は3人でコマセを撒いてなるべく自分たちの足元にもコマセが流れるよう協力した
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