米元釣船店で釣れたアジ

釣行データ

釣行日 2015年1月17日(土)
船宿 金沢八景 米元釣船店
釣りもの LTアジ(ショート船)
潮回り 中潮(干潮8:12、満潮13:34)
天候 曇り / 風波穏やか
釣果 アジ65匹(17~23cm)

電車釣行に優しい金沢八景

今回は新年早々ということで、いつも車を出してくれる友人Kは一緒に行くことが出来ないとのこと。

自分はとある理由でどうしてもアジを確保したかったことから、電車で単独釣行することを決めました。

色々と船宿を探し、釣果と交通の便のバランスを見て、金沢八景駅から徒歩5分~10分の距離にある米元釣船店さんに決定しました。

金沢八景周辺の船宿は出船時刻が遅めに設定されており、電車でも出船までに間に合う船宿が多いです。

今回お世話になる米元釣船店さんも、出船時刻も7:30と比較的遅めだったため、十分準備をして乗り込むことが出来ました。

小アジ・大アジ

アジ(WEB魚図鑑より引用)

今回のターゲットはアジ(マアジ)。

今年の冬の米元釣船店は、前半に浅場で小アジの数釣りをし、後半に深場で大アジを狙うスタイルです。

八景周辺の船宿はほとんどが半日船で小アジを狙うスタイルなので、ショート船(7:30出船 13:45頃納竿)で大アジも一緒に狙えるのは魅力的です。

船宿のホームページには連日30~40cmほどの大アジが釣れているとの情報があり、期待が膨らみます。

使用タックル

竿 船宿のレンタル品
リール 船宿のレンタル品(両軸)
道糸 船宿のレンタル品(PE2号前後)
天秤 船宿のレンタル品(片天秤)
オモリ 船宿のレンタル品(ビシ40号)
クッションゴム 1.5mm 20cm(太さ / 長さ)
仕掛け 船宿オリジナル仕掛け(ハリス2号・全長2m・3本針)
エサ コマセ:イワシミンチ / 付けエサ:赤タン・アオイソメ

親切な船長と常連さん

電車と徒歩で無事に船宿へ到着し、受付を済ませて船着き場に向かいます。

貸し竿を頼むと、船長さんが「初めて?」「準備の仕方は分かる?」「これエサのケースね」と、非常に丁寧にお世話してくださいます。

全て貸道具だったものの、船釣り自体はそこそこ慣れてきていたので、船長さんに感謝の意を伝えた後自分でタックルをセットしました。

また、隣の常連さんもとても親切で、今までの釣りの話や世間話で盛り上がります。

(話しているうちに分かったのですが、ある会社の社長さんや重役さんなど、なんだか凄いメンバーでした……!)

「雰囲気の良い船宿には、雰囲気の良いお客さんが集まるのだろうなぁ」と、とても嬉しい気分になりました。

実釣記録

前半は小アジが爆釣

右舷の胴の間に乗り込み、7:30に出船です。

土曜日ということもありそこそこのお客さんが乗っていますが、ほとんどは常連さんです。

常連の皆さんのタックルは、LTアジ専用の高級竿に、LT用の小型電動リール。

自分だけ貸竿で若干恥ずかしかったものの、常連さんや船長さんが親切だったので安心して釣りを始められました。

出船後しばらく沖へと走り、水深35mほどのポイントでスタート。他の船宿の船団とは離れたポイントです。

2~3投コマセを撒いていると、早速18cmほどの小アジがヒット!

これを皮切りに、船全体でもアジが次々に釣り上がります。

針数を2本にするか3本にするか迷いましたが、練習の意味も兼ねて3本針を選択。

これが大正解で、ダブル・トリプルで次々に小アジを追加し、気付けばあっという間に60匹ほどになっていました。

しばらくすると、トモで2本竿を出している常連さんの置き竿に強いアタリが出ています。

アジの仕掛けに大物? クロダイかな? などと思っていると、水面に姿を現したのは80cmほどの巨大スズキ!!

どうやら、既に針に掛かっていた小アジに食いついたようです。

アジ用のハリス2号の仕掛けでも、ドラグや竿のしなりを上手に使えば巨大なスズキでも上がるものなのですね……!

良いものを見させていただきました。

後半の大アジ……は沈黙

後半は水深50m前後の深場を狙い、大アジ狙いです。

しかし、反応がほとんどないようで、船長さんは魚探を見ながらポイントを転々とします。

たまにアタリがあるかと思うと、全て前半と同じサイズの小アジのみ。

結局最後まで状況は変わらず、5匹の小アジを追釣して65匹の小アジをストックしたところで終了となりました。

(後から確認したところ、船全体でも大アジは0匹だったようです)

今回の釣果

米元釣船店で釣れたアジ

山盛りの小アジと船長にいただいた大アジ

今回の釣果はアジ65匹(17~23cm)でした。

また、釣果にプラスαとして船長さんから前日に釣れた大アジのストックを何匹かいただきました(ありがとうこざいます!)。

船長さんが独自に選んだポイントで入れ食いだった上、船宿の雰囲気も良く、常連さんの技も見ることができ、最高の一日でした。

離れた位置で釣っていた船団もボチボチは釣れていたようでしたが、帰宅後釣果を確認すると、米元釣船店さんの釣果が頭一つ抜けていたようでした。

若い船長さんでしたが、対応の良さ・腕の良さともに抜群で素晴らしかったです。ありがとうございました。

今日のポイント

仕掛け
  • 小アジが主体のため3本針を使うと数が伸びた
エサ
  • 赤タンで十分に釣れた
釣り方
  • 水深が深めの場合は電動リールを使って手返し良く釣ると数が伸びやすい
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