アジ(photoACのフリー素材)

釣行データ

釣行日 2014年12月27日(土)
船宿 金沢八景 荒川屋
釣りもの LTアジ(午前船)
潮回り 中潮(満潮9:11、干潮14:41)
天候 曇り / 風波強め
釣果 アジ2匹(15~17cm)・メバル3匹(13~20cm)・イシモチ1匹(25cm)・ウミタナゴ1匹

釣り収めは手軽なLTアジ

年末恒例となりつつある、友人KとKのお父さんとの釣り収め。

今回は、友人Kの都合によりLTアジの午前船に乗ることにしました。

大学生は半日船でも2000円割引きで乗船できるため、とてもお得です。

懸念事項は、連日絶好調の中、前日だけ午前LTアジの釣果が今一つだったこと(といっても客1人で24匹)。

それでもオカズ分ぐらいは釣れるだろうと甘い考えで挑んだのが運の尽きでした。

ターゲットは因縁のアジ

アジ(WEB魚図鑑より引用)

今回のターゲットはアジ(マアジ)。

手軽なように見せかけて、度々非常に難しい釣りを強いられる釣り物です。

釣れる時は入れ食いになることが多く、釣れない時はどうあがいても釣れないことが多いのがアジの特徴です。

今回も、その特徴を嫌というほど思い知らされる結果となりました。

使用タックル

竿 船宿のレンタル品
リール 船宿のレンタル品(両軸)
道糸 船宿のレンタル品(PE2号前後)
天秤 船宿のレンタル品(片天秤)
オモリ 船宿のレンタル品(ビシ30号)
クッションゴム 1.5mm 20cm(太さ / 長さ)
仕掛け 船宿オリジナル仕掛け(ハリス1.5~2号・全長1m・2本針)
エサ コマセ:イワシミンチ / 付けエサ:アオイソメ

実釣記録

シケ・寒い・釣れない

満員の客を乗せ、7:30に出船です。

八景島シーパラダイスを越え、赤灯沖を迂回し、風裏になる埠頭の近くに到着。

そう、今日は風があり波が高いのです。

釣り始めても、船全体で全くアタリがありません。

中潮にもかかわらず、あまり潮が効いていない感じです。

寒風吹きすさぶ中、波が高くアタリも無い。嫌な予感がします……。

時合いを待っているのか、半日船なので移動時間がもったいないからか、はたまた油代の節約か、いずれにせよ船長は全然移動しません。

子ども連れなどの初心者が多いので、むやみに荒れた沖に出られないからかもしれません。

とは言え、寒い上に全く釣れないのでみんな苛立ち始めます。

猿島付近でさえ激渋

終了の時刻が近付き、船長は思い切って猿島付近まで移動してくれました。

潮も動いており、少しは期待できそう……と思ったのですが、釣れるのはウミタナゴ、極小カサゴ、極小メバル……。

魚探に反応はあるはずなので、アジが居ないわけではないはずなのですが、何せ釣れません。

船中でほとんどアタリが無い中、友人Kのお父さんが20cmほどのメバルを釣り上げます。

自分もお土産にメバルでも釣ろうと思い、アオイソメを大きく付け底付近まで落とします。

すると、なんと15cmほどと小さいながらも本命のアジがヒット!

セオリー通りの小さなアオイソメの付けエサには無反応だったのに、大きなイソメを食うとは驚きです。

しかもタナはベタ底付近と、何から何まで異常な状況です。

友人Kも同じ方法で1匹だけアジをゲット。

Kのお父さんも同じ方法で2匹のアジを釣り上げています。

その後はまたアタリが無くなり、20cmほどの型の良いメバルを1匹追釣して終了となりました。

今回の釣果

最終釣果はアジ2匹(15~17cm)・メバル3匹(13~20cm)・イシモチ1匹(25cm)・ウミタナゴ1匹(20cm)でした。

友人Kと、Kのお父さんも似たような釣果で、本命のアジは3人で5匹という惨敗でした。

ただ、他の船宿は渋い状況ながらも移動を繰り返して数を稼いでいたので、もう少し早い段階で移動して欲しかったというのが本音です。

今日のポイント

仕掛け
  • 船宿の仕掛けは1mだったが喰い渋りの今日は2m前後の長い仕掛けの方が釣れていた
  • (食いが良い日には1mの仕掛けも扱いやすく有効だと思われる)
エサ
  • 寒いのでアオイソメは指がかじかんで付けにくかった
釣り方
  • タナは底から2~3mがセオリーだが今回はアジが底に張り付いていた感じだった
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