巳之助丸で釣れた大サバ

釣行データ

釣行日 2015年8月12日(水)
船宿 久比里 巳之助丸
釣りもの ビシアジ(一日船)
潮回り 中潮(干潮9:35、満潮16:31)
天候 晴れ / 風波穏やか
釣果 アジ22匹(23~28cm)・サバ20匹以上(35~45cm)・イシモチ1匹・エソ1匹

アマダイは台風の影響で中止に

アジ(WEB魚図鑑より引用)

今回のターゲットはアジ(マアジ)。

本当はアジ狙いではなく、冬が旬のアマダイを夏に狙う「夏アマダイ」という珍しい釣り物をやろうかと画策していました。

しかし、「夏アマダイ」狙いに出船している巳之助丸さんに行ったところ、なんと台風の影響で出船中止とのこと。

多少シケていても船を出してくれることの多い巳之助丸さんが出船中止ともなると、よほど外海はシケているのでしょうか。

船長さんに「悪いけど、代わりにアジ船に乗って」と言われましたが、正直ためらいました。

アジ狙いなら久比里まで来る必要はないですし、なけなしのお金で来ているので……。

しかし、今さら「帰ります」とも言えず、7時出船のアジ船にあわてて乗り込ませてもらいました。

使用タックル

竿 シマノ「タチウオBB 73-210」(本来なら「早舟ビシアジ」)
リール シマノ「プレイズ800」(本来なら「プレイズ3000」)
道糸 ゴーセン「DONPEPE ACS 300m 3号」(本来なら「PEライン 6号 300m」)
天秤 船宿のレンタル品(片天秤)
オモリ 船宿のレンタル品(ビシ150号)
クッションゴム 1.5mm 20cm(太さ / 長さ)
仕掛け 船宿オリジナル仕掛け(ハリス2号・全長2m・2本針)
エサ コマセ:イワシミンチ / 付けエサ:赤タン・アオイソメ

アマダイ用のタックルを流用

船長の好意でビシ竿も貸していただけましたが、コマセで汚すと片付ける時に申し訳ないので持参した竿でやりました。

アマダイ用に持参した「タチウオBB」はオモリ負荷120号までなので、150号のアジビシぐらいならなんとかなりました。

(ちょっとコマセが振りにくかったですが)

実釣記録

港前は不発

左舷ミヨシに乗り込み、出船。

最初は、久里浜港付近の浅場で反応を探ります。

30cmぐらいのエソ・イシモチ・サバが釣れましたが、アジは釣れないのですぐに移動します。

浅瀬でアジ・サバが入れ食い

次のポイントは久里浜沖の水深18m前後。

ある程度沖合なので潮の流れはありますが、非常に浅いポイントです。

既に船団が出来ていて、「?」という感じでしたが、このポイントが凄かったです。

なんと、1投目から「中アジ」と「巨大なマサバ・ゴマサバ」が入れ食いです!!

水深が浅いためアジとサバの群れが混在しており、アジだけを選んで釣るのは難しい状況でした。

アジだけ釣りたい場合は、なるべくコマセを底付近に固めて撒いて、タナも50cmほど低めにすると多少は効果がありました。

とはいえ、太ったサバはとても美味しいので、1匹ずつ丁寧に血抜きをして持ち帰ります。

この日のサバはとにかく大きくて、40cm以上がほとんど。

あっという間にクーラーボックスは満タンです。

当初の目的であるアマダイのことなどすっかり忘れ、終了の時刻までめいっぱい楽しませていただきました。

今回の釣果

巳之助丸で釣れた中アジ

よく肥えた中アジ

巳之助丸で釣れたサバ

クーラボックスが閉まらないほど大漁の大サバ

今回の釣果は、アジ22匹(25~30cm)・持ち帰ったサバ20匹以上(35~45cm)・イシモチ1匹(32cm)・エソ1匹(30cm)でした。

サバのサイズが大きく、持参した25リットルのクーラーボックスの蓋が閉まらないほどの大漁でした。

夏場なのでサバの脂のノリはほどほどでしたが、旨みはたっぷりで大変美味しく頂けました。

また、外海で釣れるアジは脂がのっていないことが多いのですが、今回のアジはよく脂がのっており旨みもたっぷりでした。

今日のポイント

仕掛け
  • 仕掛けで差は無し
エサ
  • 赤タンで十分に釣れた
釣り方
  • サバを避けるには少し低めのタナでコマセを固めて撒くと良かった
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